指示待ち人間だった私が、AI勉強会で“創造性”のスイッチを入れた話
暗記だけ頑張ってきた学生時代と「自走できない」自分
学生時代、私の勉強スタイルは「とにかくテスト直前の詰め込み暗記」でした。
大学でも国家試験に向けて過去問10年分を頭に叩き込んだ。
でも、そうやって覚えた知識が働き始めてからどれだけ役に立ったかというと……
正直、胸を張って言えるほどではありません。
実際に現場に出てから何より糧になったのは、大学3.4年生で行った実習での「経験」でした。
知識をただ詰め込む「丸暗記」主体の学習では、なかなか応用がきかない。
決まった枠組みの中で生活し、分からない・困ったときに人に聞くことが自然に身体にしみついているので、気づけばベンテクさんが言った「指示がないと動けない」「正解がないと不安になる」といった自走の苦手な人間になっていました。
「僕が作ったんだよ!」と言える子供と、「ビクビクする」私
勉強会で、我田さんのお子さん(しょう君)の話を聞いてハッとしました。
しょう君は自分で作ったAIゲームをベンテクさんに見せて、「ちょな、これやってみてよ!僕が作ったんだよ!すごくない?」と純粋なワクワクした気持ち、ゲームが作れて嬉しい気持ちで伝えたそうです。
一方の私はどうでしょう。
ベンテクさんの勉強会で使えるアンケートアプリを自分で作ったのに、ベンテクさんに見せる時も「こんなもので良いのかな……どんなダメ出しが来るだろう」とビクビクしていました。
自ら、ワクワクしながら、AIとあんなに壁打ちして作ったのに、しょう君みたいな自信もなく。
しょう君:自分の「やりたい!ワクワク!」で動いている(内発的動機・主体性・創造)
私:「正解」を探し、ダメ出しに怯えて固まる(指示待ち・正解依存・過去の経験依存)
この差こそが、まさに「知識や記憶の中の正解」を探すか、「自ら思考し創造性を発揮するか」という、脳の使い方の現れだったのです。
勉強会が教えてくれた「創造性」が覚醒する感覚
ベンテクさんの勉強会に参加している最中、私の頭の中ではこんな変化が起きていました。
「これってなんでだろう?」
「こういう時ってどうなるのかな?」
「次はこんなことを試してみたい!」
気づけば、やりたいことが次から次へと湧き出てきて、「早く家に帰って片っ端から試したい!」とワクワクが止まらなくなっていたのです。
あんなに「正解」ばかり気にしていた私が、自分から考えて動きたくてたまらなくなる。
このベンテクさんの勉強会こそが、まさに私の創造性(主体的な思考)が一気に目覚めた瞬間でした。
何歳からでも、創造性は鍛えられる!
ベンテクさんは昔から『なんでなんで星人』だったそう。
今もゲームアプリをたくさん作っていて、アイデアが溢れている。
でも、本格的にマーケティングやビジネスを始めたのは30歳くらいかららしい。
この話を聞いた時、大きな勇気をもらいました。
今までずっと丸暗記・指示待ちで生きてきた私だけど、「今から思考を変えていけば、全然遅くないんだ!」と思えたのです。
とにかく自分のワクワクを信じて思考を巡らせる。
もうすでに、私の創造性の訓練は始まっています。


「ダメ出しを恐れてビクビクしてしまう自分」と「純粋なワクワクで動くお子さん」との対比にすごくハッとさせられました。評価や正解を気にして身構えるのではなく、自分自身の「作りたい」「試したい」という気持ちを素直に楽しむ大切さを改めて教えられます。